防犯砂利を敷き詰めておくだけで泥棒を退治できる

作業員

大声を出す砂利

砂利

防犯意識を高める

私は周りを山、川、田畑で囲まれた、かなり田舎の地域で生まれ育ちました。近所に住んでいる人はみんな顔見知りで、夜以外に家に鍵をかけることはありませんでした。しかし、ある日近所の小さな駄菓子屋が空き巣被害に遭ってしまったのです。老夫婦が営んでいたのですが、店を開けたまま近くの畑に出かけていたようです。そのようなことがあってから、地区全体の防犯意識が高まっていきました。まずは家に鍵をかけることを始めました。そして空き巣に有効な防犯グッズの1つとして、「防犯砂利」があります。見た目はその辺の砂利と何ら変わりはありません。でも、それを玄関先や庭先にまくことで防犯につながります。人間自体が気をつけることはもっとも大切ですが、防犯グッズをうまく利用して防犯意識を高めていきましょう。

敷地内への侵入を防ぐ

空き巣犯が1番警戒するもの、それは「音」です。自分の立てる音、他人が立てる音にそれはそれは敏感なのです。そんな空き巣対策として、かなり有効的なのが「防犯砂利」です。防犯砂利は、砂利同士がぶつかり合うときの摩擦によって大きな音がでるようになっています。その音は、80デシベルにもなるといわれています。地下鉄や電車の中と同じくらい大きな音ですね。そんな大きな音が出てしまうと、空き巣犯にとってはかなりの脅威となります。ひったくりや痴漢にあったときも、大きな声を出して助けを求めろと言います。防犯砂利をまくことで、勝手に大声を出してくれるようなものです。玄関や庭先にまくことで、犯行を未然に防ぐことができるでしょう。